弥生PAP会員になって1年。思いがけず弥生PAPゴールド会員に認定される

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林義章税理士事務所では、弥生株式会社のPAP会員(弥生会計、弥生給与などの利用や弥生株式会社が提供するサービスを受けることが出来る公認会計士・税理士向けの会員サービスの会員)になっています。

PAP会員の会員種別としては、下記の2つがあります。

  • メンバー会員
  • ゴールド会員

入会時はメンバー会員となるのですが、一定の基準を満たすとゴールド会員に認定されます。

より強い協力関係のパートナーとして一定の基準を満たした会員を、ゴールド会員として認定します。

弥生株式会社ホームページより引用)

どうやら当事務所では一定の基準を満たしたらしく、ゴールド会員に認定されました。

認定期間は2018年6月1日からの2019年5月31日までの1年間です。

なぜ弥生PAP会員になったのか?

私の事務所では、2017年の春頃から弥生PAP会員になり、会計ソフトでは主に弥生会計を利用しています。

弥生PAP会員になることにしたのは、以下の理由からです。

弥生会計を評価する税理士が多い

税理士として独立して検討したことの一つが、「メインで利用する会計ソフトは何にするか?」ということでした。

私が以前勤務していた税理士法人では、クライアントのほとんどが大企業で会計業務は会社で完結していましたので、色々な会計ソフトに対応していました。

とはいっても、会計ソフトを使いこなすのではなく、会計ソフトからエクスポートしたエクセルやPDFで会計資料を受領していたというだけですが(^_^;)

そのため、会計ソフトへのこだわりは特になく、柔軟に使い分けようといった意識でいました。

しかし、独立してみて同じ開業税理士の方々と話をしてみると、会計ソフトを何にするのか?ということへの関心が強いということが感じ取れました。

そして、どうやら税理士の中では、弥生会計を評価する税理士が多いという印象を持ちました(私の周りでは)。

MFクラウドや会計freeeといったクラウド会計ソフトが注目を浴びていた時期でしたが、パソコンにインストールして利用する従来型の弥生会計が税理士にとっては利用しやすいという意見が多数でした。

主に、次の理由から弥生会計を評価する声が多いようです。

  • 試算表・総勘定元帳・仕訳日記帳など、税理士にとってはわかりやすいし使いやすい
  • クラウドソフトよりもインストール型のほうが速く入力できる(特に、記帳代行を請け負う場合にクラウドの遅さがネックになるらしいです)

クラウドソフトが入力時間の速さを売りにしていましたが、現場の会計事務所ではむしろ遅いと評価する声のほうが大きいようでした。

もっとも、クラウドソフトの特徴であるインターネットバンキングやクレジットカードの会計ソフトの自動取込みなどの機能は使っていない会計事務所の評価ですので、一概に鵜呑みにはできないのですが。

そんな先輩税理士の方々の声を聞いて、私はこう思ったのでした。

「流行のクラウド会計と根強い人気の弥生会計の両方を使いこなそう」

お客様がクラウド会計向きか、そうでないのかを見極めて、お客様本位で会計ソフトを選びたいと思ったのです。

弥生会計ユーザーが多い

パソコンにインストールするタイプの会計ソフトは、他にも色々とあります。

ただ、クラウド会計のMFクラウドとfreeeを使っているので、インストール型についてはあれこれ手を出すよりも1つに絞りたいということで、弥生会計を選びました。

やはり、会計ソフトの中では弥生会計のユーザー数が最も多いので、より多くのユーザーに対応できるという観点からも弥生会計が望ましいと考えたのです。

コストパフォーマンスがよい・料金が分かりやすい

ただ、私が独立した当初、弥生株式会社が公認会計士・税理士向けの弥生PAP会員になるためには入会金が必要でした。

ほとんどお客様がいない状態で入会金なんぞ払えん!ということで、しばらくは弥生会計は利用していませんでした。

しかし、2017年春頃に転機が訪れます。

弥生会計を導入したいという新規のお客様が現れたのです。

入会金を払うことを覚悟して弥生PAP会員の申し込みのホームページを開くと・・・

なんと!入会金が廃止されているではありませんか!

ページを開いてすぐにPAP会員になることを決断しました。

なお、弥生PAP会員の年会費は64,800円(税込み)で、弥生会計、弥生給与、弥生販売等々の弥生製品を使うことができます。

弥生会計だけだとソフトを購入したほうが安いのですが、弥生給与の利用やお客様とのデータ共有を考えると、PAP会員になったほうがメリットが大きいと判断しました。

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弥生PAPゴールド会員に認定される

会費があがるのでは?とビビる

弥生PAP会員になってから1年ほど経ったある日のこと、弥生株式会社から下の封筒が送られてきました。

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ん?ゴールド会員認定通知書??

中身を空けてみると・・・

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会員種別がゴールド会員になっているではありませんか!

たしか、ゴールド会員になるには15万円の会費が必要だったはず・・・

ん?年会費が15万円にあがってしまう!?

とドキドキしながら、弥生株式会社のホームページを見直してみました。

すると、ゴールド会員の会費15万円というのはすでに廃止されていることがわかりました。

どうやら、通常の年会費でゴールド会員としての特典が受けられるようです。

ゴールド会員の特典

ゴールド会員になると、顧問先拡大の支援として次の3つのサービスが追加されるとのことです。

  • お試し顧問サービス
  • セミナー集客支援サービス
  • セミナー講師登録制度

今のところ利用していないので、コメントできません…。

とりあえず、「ゴールド会員」という響きがいいというメリット(⁉)だけ享受しています。

なぜゴールド会員になれたのか?

弥生PAP会員になると、お客様に最安値で弥生製品の紹介をすることができます。

そのため、弥生製品の利用を希望するお客様には直接購入ではなく、私を経由して弥生製品を購入していただいています。

この紹介が数件あったので、おそらくゴールド会員に認定されたのだと思います。

認定基準については教えてもらえていないので、あくまでも憶測の域をでませんが。

ゴールド会員認定証が届く

そして、8月末。

アイキャッチ画像のゴールド会員認定証が届きました。

ちょうど事務所の引っ越しの時で、引っ越し前の神田の事務所に弥生株式会社の営業の方が持ってきてくれました。

実はこの時まで弥生株式会社の方とはほとんどコンタクトを取っておらず、私のような「ひとり税理士」は相手にしていないんだろうなぁと思っていました。

まあ、それが他の会計ソフトの会社に比べて快適に利用できている理由の一つではあったのですが(クラウド会計の会社の営業はガンガン電話をかけてきて大変)。

はじめて弥生の営業の方とお話をして意外だったのが、

「弥生会計」を使いこなしていない会計事務所が多い!

ということでした。

弥生会計では下記のこんな便利な機能があります!という紹介を兼ねての営業の方の訪問だったのですが、すでに利用している機能が多く、むしろ他の会計事務所が利用していないのか!という発見になりました。

  • 弥生ドライブの活用(顧問先とのデータ共有、データのバックアップ)
  • インターネットバンキングなどとの連携
  • 経費精算システムとの連携
  • 達人シリーズ(税務ソフト)との連携
  • 福利厚生サービス

【関連記事】

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Excelから弥生会計に仕訳をインポートする方法【基礎編】

弥生会計を使っていると福利厚生が付いてくる

便利機能については、また後日、ブログで紹介したいと思います。

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【編集後記】

本日、事務所にネスカフェのコーヒーメーカーが届きました。

事務所に来てくださるお客様に美味しいコーヒーが提供できるようになります!

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------※この記事は、投稿日現在の状況、法令に基づいて書いています。---------

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