いきなりの訪問、突然の営業電話。付き合いのある会社からだったらどうする?

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geralt / Pixabay

事務所へのいきなりの訪問や突然の営業電話。知らない方からの訪問や営業電話であれば、簡単に断れますが、付き合いのある会社からだったら、どうしますか。

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法人会の訪問は突然来る

税制に関する様々な活動を行っている法人会。全法人の半数が加入している団体であり、税務署や税理士会と協力関係のある公益財団法人です。

私自身も、神田法人会の税務の研修の講師をさせて頂いたこともあります。

神田法人会で税法実務研修会の講師を務める
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本日(2017年7月6日)、神田法人会にて税法実務研修会の講師を務めました。テーマは、「貸倒損失・貸倒引当金・借地権」です。 税法実務研修会の講師を務める 受講者は30名ほど。ただ、セミナールームは100人以上収容できる広さであ...

私自身も法人を設立しているということもあり、先日、神田法人会の方が事務所へ訪問に来て、加入の勧誘を受けました。

アポなしの突然の訪問だったため、迷惑には感じましたが、研修講師もさせて頂いた神田法人会なので無下に断るわけにもいくまい、と居留守は使わずに対応しました。

まず、最初に驚いたのは、法人会の勧誘を行っているのが、法人会に加入している会員企業の方であるということでした。

私の下に来たのは、保険の営業の方と企業の総務部の方でした。

なんだ、居留守を使って断っても問題なかったじゃんと後悔しつつも、とりあえず話を聞くことにしました。

法人会自体は、一般の企業の方であれば、加入して損はないと思います。

安い会費で税金に関する情報やセミナーがあったりと、会社に必要な税金の知識を学ぶ場になるでしょう。

しかし、税理士にとって加入のメリットってあるのでしょうか。

(メリットをご存知の方、こっそり教えてください)

研修やセミナー講師は税理士会が斡旋しているので、税理士が加入したからといってそこで講師ができるわけでもありません。

そこで交流を深め、お客様紹介のきっかけになるという旨の説明を受けたのですが、保険会社の方が税理士によく使う常套文句ですので特に心惹かれることはありません。

会費が安いので加入してもよかったのかもしれませんが、ひとり仕事という立場上、そういった場に出てその団体のために活動する余裕もなく、今回は加入を見送りました。

freeeの営業電話は会社の販促のタイミングで来る

クラウド会計で有名なfreee株式会社。

私自身、その認定アドバイザーとなっており、経理の効率化のため、事務所経理で会計freeeを使うのなど、お気に入りの会計ソフトの一つです。

しかし、苦手なのがその社員の方からの突然の営業電話。

こちらが必要な時に電話がかかってくるのではなく、会社の販促活動のタイミングでしつこく電話がかかってきます。

そして、こちらが導入の相談をしようと問い合わせをしたときには、レスポンスが遅く、返信が来たと思ったら、提案をしたいから五反田のfreee本社まで来てほしいという連絡。

いやいや、こっちとしてはお客様にどう会計freeeのメリットを説明すればいいか聞きたかっただけなので、電話で十分なのですが…。

こっちが聞きたいことではなく、freeeの営業の方が話したいことを一方的に聞く羽目になる恐れがあったので、訪問は却下して電話で話をすることにしました。

そうこうしているうちにお客様がMFクラウドを選びました。

せっかくいい会計ソフトなのですが、ガンガン営業するタイプの会社なので、その点が肌に合いません。。。

クラウド会計に興味を持った友人の税理士を紹介して認定アドバイザーに参加してもらったのですが、その時のガツガツした営業に友人の税理士も辟易していました。

う~ん…。紹介してしまい、友人に迷惑をかけってしまったと後悔です…。

老舗の出版社からの突然の営業電話

最近かかってきた営業電話は、老舗の出版社からでした。

その出版社には知り合いもおり、書籍でもお世話になっているのですが、税理士名簿を見ての営業電話もやっていると初めて知りました。

電話の内容はというと、

「税務署へ卸している相続税に関する取扱いの書籍を今なら税務署への卸値と同じ価格で特別販売しています。是非手に取ってご覧いただけないでしょうか。」

といった内容でした。

「税務署に卸している」という特別感を醸しだして、売りたいのでしょう。

そういった誘い文句の営業が好きではなく、そして、その謳い文句ほどの効果を期待できることはほぼないので、断りました。

まとめ

結局、すべて断っているのですが、お願いしたいのは、突然の訪問や営業電話は止めてほしいということ。

そういったことをしなくても済むように、広告などで目につくようにして頂ければ、欲しいと思った時に買いますので。

ひとり仕事だとそういった突然の訪問や営業電話で集中が途切れたり、時間を奪われたりするので、かえって欲しいという気持ちがそがれてしまいます。

お願いだから、仕事の邪魔をしないで欲しいものです。

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【編集後記】

仕事が立て込んでいる中、営業攻勢と闘う日々。

そろそろ、時間単価を上げる工夫をしないといけないのでしょうね。

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------※この記事は、投稿日現在の状況、法令に基づいて書いています。---------

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