独立して起業したら、会社員時代の習慣にとらわれる必要はない

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独立したら起業したら、これまでの会社のルールに縛られる必要はありません。会社を設立したとしても、その会社のルールは自分が決めるもの。会社員時代の習慣に囚われる必要はありません。

独立起業したら自分で決められること

独立起業したら、仕事のルールは自分で決めることができます。

  • 仕事をする場所
  • 仕事をする時間
  • 仕事のやり方
  • 提供するサービスの値段
  • 営業方法
  • アドミ業務のやり方

などなど、自分がやりたいようにやればよく、誰かに決められてやるものではありません。

仕事をする場所は事務所でなくてもよい

会社員であれば、外回りの営業などではない限り、会社のオフィスで仕事をするのが当たり前です。会計事務所では事務所で仕事をするというのが一般的なイメージです。

しかし、独立したら、事務所で仕事をするということにこだわる必要はありません。今の時代、ノートPCと無線LANがあれば、どこでも仕事をすることが可能です。自宅を事務所にしたからと言って、常に自宅で仕事をしなくてもいいですし、事務所を借りたとしても、いつも事務所で仕事をする必要はありません。

事務所とは近くないお客様のところへ訪問する日には、自宅で仕事をし、お客様の元へ訪問し、また自宅に戻って仕事をすればいいのです。

私は平日のうち1日は自宅で仕事をしていますし、事務所から離れたお客様のもとへ訪問する日には事務所に行くことなく、仕事をこなしています。

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そのためにも、次のような工夫を行っています。

  • メインのPCは持ち運びに便利な軽量のものでなおかつ性能の高いノートPC
  • 資料は基本的に電子データでもらう
  • 紙でもらった時にはスキャナでPDF化する
  • 事務所を不在にするときは電話を転送

仕事をする時間も自分で決める

営業時間を決めても、その時間に事務所にいる必要はありません。先に述べたように、事務所でなくても働くことは可能です。そして、その時間に働いている必要もありません。その定めた営業時間内にきちんと問い合わせに対応できる体制を整えていればよいのです。

ですから、平日の営業時間内に旅行に行くことも可能です。ノートPCを持ち運んでいれば、旅行中でも受信したメールにきちんと返信できますし、メールをスマホに転送していれば、簡単な返信であればスマホで行うこともできます。

会社員時代は朝9時に出社と決められていれば、それに従わなければならず、混雑した電車で会社に向かうことが強いられます。しかし、独立したらその必要はありません。朝からちゃんと仕事をしたい!という場合でも、仕事をする場所は事務所である必要はありませんから、通勤ラッシュが終わる時間までは家で仕事をし、その後に事務所へ向かえばよいのです。

通勤ラッシュの時間帯に比べ、移動時間が削減できますし、混雑によるストレスや体力の消耗を防ぐことができ、仕事の能率がアップします。

もちろん、自由に決められる分だけついついサボってしまうということが起こってしまうかもしれませんが、もしサボってしまったら食べていけなくなってしまいます。会社員のように仕事がない時でも給与が保証されているという身分ではありませんから、サボってしまうかも⁉と心配する必要はないでしょう。

会社員時代を踏襲する必要はない

私は、まだまだ独立一年目ということもあり、会社員時代に身に着けた仕事の知識、ノウハウなどを土台として仕事をしており、また、それが信頼のベースとなって仕事を頂いていることも多いというのが現状です。

しかし、すべてを踏襲しているわけではありません。使用している会計ソフトや税務申告ソフトは、会社員時代とは違うものを主に使用しています。

税理士法人時代は、そもそも申告業務中心で会計ソフトを使用していませんでしたが、経理部時代には勘定奉行を使用していました。税務申告ソフトは、税理士法人時代、経理部時代ともに魔法陣を使用していました。

独立後は、会計ソフトは弥生会計や会計freeeを使用しており、税務申告ソフトはJDLのIBEXクラウド組曲Majorを使用しています。

銀行口座やクレジットカード、Suicaとの同期ができるクラウド会計による経理の効率化は、1人で税理士事務所を運営している自分にとって欠かせないものですし、自分のために行っている経理効率化は私のお客様にとっても役に立つサービスになりえます。

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税務申告ソフトは、税理士にとって税務申告は何よりも大切な業務ですから、長年培われてきた実績と信頼のあるJDLのソフトを使うことにしました。もともとはJDLのソフトは高いというイメージがあり、購入するつもりはなかったのですが、他社に対応すべく、価格競争力のある税務申告ソフトを提供しているということで、購入を決めました。値段は他のソフトよりも圧倒的に安く、しかも、開発力が高い会社の製品ですので、間違いのない申告をすることができます。使い勝手や今後、サポートが有料化されるといった残念な出来事もありましたが、当面はJDLを使用する予定です。

まとめ

独立起業したら、会社員時代の習慣に囚われることなく、自由な発想で仕事に取り組むべきです。会社員時代に行っていたことがベストとは限りません。慣習として行っていたことに、非効率だったことやそもそもやる必要がなかったことがあるはずです。

世間の当たり前に囚われず、快適に、かつ、効率的に働くことを目指していきましょう。

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【編集後記】

最近、お客様や一緒にお仕事をする方、税理士会の勉強会のメンバーと会うと、「ブログ読んだよ」と声をかけて頂けることが増えてきました。キャンプなど共通の趣味があると雑談に花が咲きます。昨日の税理士会の勉強会では、シックスパッドから筋トレの話に派生して盛り上がりました。

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------※この記事は、投稿日現在の状況、法令に基づいて書いています。---------

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