「ちょっと遅かったかも?」でもやるべきこと・やってはいけないこと

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新しいことを始めたいと思ってもすぐ始められず、少したってから「やっぱりやろう」と思うこと、ありませんか。

そんな時に思うのが、「始めるのがちょっと遅かったかも・・・」ということです。

それでも、基本、やりたいと思ったらやるべきです。

一部のことを除いて・・・。

「ちょっと遅かったかも?」でもやるべきこと

始めることへの躊躇

「面白そうだな」、「やってみたいな」と思っても、躊躇してしまうことがあります。

  • やってみたいけど高いなぁ
  • やってみたいけど時間がないなぁ
  • やってみたいけど何だか不安だなぁ
  • やってみたいけど新しいことへのチャレンジは何だか億劫で…

これが会社だと、

  • 上司に説明して理解してもらわないといけないなぁ
  • 上司がいいといってもその上の上司のところでダメって言われるかも
  • 仕事の流れが変わると、お局やベテランのおっちゃん(←お局の男性バージョン。老中、長老、古だぬきと書けばいいのかもしれないがピンとこない)に文句を言われる
  • マニュアルを作らなくてはいけない
  • システム部からストップがかかる

などなど、色々と障壁があります。

「ちょっと遅かったかも?」でもやってよかったこと

私はスロースタータータイプで、始めるのが遅くなりがちでした。

「ちょっと遅かったかも?」とは思うのですが、それでも初めてよかったと思うことはたくさんあります。

  • 税理士試験での本気の(合格できる)勉強(税理士試験を8回受験。本気モードになる(環境を整えるといった面を含めて)のが遅く時間がかかった気がします)
  • 税理士法人での仕事(29歳のときに転職。同期の新人約30人の中で年齢は上から2番目でした)
  • 税理士としての独立開業(税理士試験合格が2008年、登録が2010年、独立が2016年。つまり、合格から8年経ってようやく独立)
  • ブログ(第一次ブログブーム:2005~2008年、ブログの師匠である税理士の井ノ上さんのブログ「EX-IT」を読み始めてから私がブログを始めるまで約1年)
  • 結婚(26歳の時なので早いと思われがちですが、付き合い始めてから結婚まで5年弱かかってます)

「遅かったかも?」で諦めることなくチャレンジしたことが今に繋がっており、やってよかったと実感しています。

29歳からの税理士法人でも独立志向にもかかわらず大規模税理士法人にいったことで違いを作ることができました(大規模税理士法人では独立派は少数派なので)。

BIG4税理士法人と他の税理士法人・会計事務所との違い

ブログを始めるのが遅くて後発組だなぁと思いつつも、ブログがきっかけで雑誌への寄稿や出版に繋がりました。

【告知】初めて本を出します!十人十色の「ひとり税理士」という生き方

直近でも「ちょっと遅かったかも?」と思いつつ、始めたことがあります。

土曜日にセミナーを受け、忘れないように毎日少しずつ復習しています。

おいおいブログネタにできればと思い、取り組んでいます。

もちろん、ベストは「ちょっと早いかも?」くらいで始めることなのですが、後れを取ったのとしてもやらないよりはベターです。

「ちょっと遅かったかも?」でやってはいけないこと

基本、やらないよりもやったほうがいいとは思うのですが、ただそうではないこともあります。

それは、金融資産などへの投資です。

もちろん、常にそうとは言い切れないのですが、基本「ちょっと早いかも?」のタイミングで投資したほうが利益を上げることができます。

「ちょっと遅かったかも?」のタイミングで投資をすると、高値でつかんで暴落の憂き目にあうことも…。

IPOでストックオプションを持っている社員が上場で巨額の富を得ることができたという話を聞きますが、上場後に持ち株会に加入した従業員はというと大して利益がでなかったり、むしろ暴落して含み損を抱えてしまったりということがよくあるようです。

私が最初に就職した会社の株式がまさにそうでした。

私が入社した時には、東証二部から東証一部へ昇格し、株価がピークとなっていました。

そのタイミングで持株会に入ったのですが、その後はというと株価は右肩下がりに下落。

持株会加入時に1株1,000円だった株価は、その後どんどん下落し、私が退職する頃には500円程度になっていました。

退職後もどんどん下がり、1株300円程度の時に仕事の関係で売却せざるを得なくなり、損切りをしました。

さらにその後も株価は低迷し1株100円程度まで下がりましたので、それ以上の損をしなくて済んだのが不幸中の幸いでした。

「ちょっと遅かったかも?」というタイミングで持株会に入ったのが失敗の原因です。

ただ、「ちょっと遅かったかも?」というタイミングで売ったおかげでその後の損を被ることを回避できましたので、持ち続けることに比べればベターだったのですが。

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【編集後記】

たまに中1の長女と一緒に走るのですが、走るたびに「パパが早く走るからついていけない」とか「パパが早く走ったせいで疲れすぎてもうダメ」とか文句を言われていました。

昨日も一緒に走り、長女を鍛えてあげようと思ったのですが、走って3kmを過ぎた頃でした。

長女がスピードを上げてスパートをかけ始めたのです。

特に問題なくついていけるなと後を追いかけました。

すると、長女はさらにスピードを上げ始めました。

「こんなにスピードを上げたら、後でばてちゃうよ」と思いつつも、まあ中学生のトレーニングとしてはそれでもいいかとついていきました。

そしてさらに1km走った時、私の呼吸が荒くなってきてしまいました。

しかし、長女はまだまだ平気そうです。

そして、私の呼吸が荒くなったのを耳にして気分をよくしたみたいで、さらにスピードを上げ始めました。

父親の意地で食らいついてついていこうとしましたが、とうとう限界がきてしまいました。

長女は快調に飛ばして予定のコースを走り切り、私を残して家に帰ってしまいました。

自宅では長女は機嫌よく「パパに勝ったよ」と妻に話していたそうです。

まあ、よくよく考えれば、週3~5回、スイミングスクールに通って1時間半泳ぎっぱなしの子に心肺機能で勝てるはずがありません。

つまり、今まで私のほうが速かったのは単に長女のやる気が足らなかっただけで、やる気になってしまえば歯がたたないのですorz

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------※この記事は、投稿日現在の状況、法令に基づいて書いています。---------

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コメント

  1. […] ただ、子どもさんに体力的に負けたりなんてことは、これから私もいくらでも経験する(しなければならない)ことなんでしょう。 […]