ストレングス・ファインダーで自分の強みを見つける

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会社を退職し、直後に始めたのがこのブログです。そして、そのブログを始めて今日で8か月が経過しました。会社という組織に属していないため、自分の向き・不向きをしっかりと確認し、行動計画を立てていかねばと思い、購入したのが『さあ、才能じぶんにめざめよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』です。

ストレングス・ファインダーとは?

購入のきっかけ

この本の購入のきっかけは、私が尊敬する税理士の井ノ上陽一さんのブログ記事での紹介です。税理士として独立して食べていく以上、どのような方向性で仕事をすべきか、より明確にすべきと考えていたときに、丁度いいきっかけとなりました。

成長するためには自分の長所を活かす

本書での1ページ目に印象に残るフレーズがありました。

短所ではなく長所を伸ばすことにエネルギーを注いだほうが、人は何倍もの成長を手にすることができるのだ。

私が会社員だった頃、好きになれなかったのは、360度評価でした。その評価項目の中には自分の得意な項目もあれば、苦手な項目もありました。そして、この360度評価で高い評価を得るためには、自分の得意なことを伸ばすよりも、いかに苦手なことをなくすかというのが大事になります。どのような項目であれ、周りに高く評価されなければならないというのに非常にストレスを感じたものでした。

会社の中で競争に勝ち、出世していくというのは、そういうことが大事なのかもしれません。1つの才能を伸ばすよりも、欠点をなくして減点されないようにするということなのでしょう。

ただ、独立すると、それでは生き残ることは難しくなります。他社との差別化を図り、いかに自分という人間を知ってもらうか、どのような仕事の成果を残すことができるか、際立たせなければなりません。

自分の長所を知る。そして、その長所をどのように活かすか、その羅針盤となるのが本書です。

ストレングス・ファインダーとは

本書では、巻末の綴じ込みに<ストレングス・ファインダー>を受けるためのアクセスコードが記載されています。

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綴じ込みの中に記載されているURLへアクセスし、そのアクセスコードを使ってストレングス・ファインダーを受けるのですが、注意点は、そのアクセスコードは1回しか使えないということです。つまり、中古本を購入しても、前の所有者がすでにストレングス・ファインダーを受けていると思われ、ストレングス・ファインダーを受けることができない可能性が高いです。

ストレングス・ファインダーは、1問あたり20秒以内に回答しなければなりません。そして、所要時間は最大35分。

すべての質問への回答が終わると、下記の34の資質のうち自身の持つ資質の上位5位までが表示されます。それぞれの資質ごとにその資質の説明や洞察があり、行動アイデアを提示してくれます。

  • アレンジ
  • 運命思考
  • 回復志向
  • 学習欲
  • 活発性
  • 共感性
  • 競争性
  • 規律性
  • 原点思考
  • 公平性
  • 個別化
  • コミュニケーション
  • 最上志向
  • 自我
  • 自己確信
  • 社交性
  • 収集心
  • 指令性
  • 慎重さ
  • 信念
  • 親密性
  • 成長促進
  • 責任感
  • 戦略性
  • 達成欲
  • 着想
  • 調和性
  • 適応性
  • 内省
  • 分析思考
  • 包含
  • ポジティブ
  • 未来志向
  • 目標志向

ストレングス・ファインダーで知る私の強み

私の上位5位までの資質

ストレングス・ファインダーを受けた結果、私の資質の上位5位は以下の通りでした。

1位:責任感

2位:調和性

3位:慎重さ

4位:分析思考

5位:自己確信

私の資質と1人で税理士として独立するという道を選んだこと

「責任感」の洞察には、次のようなコメントが書かれていました。

あなたは本能的に、たいていの場合、自分自身で結果を生み出すことを好みます。(中略)困難なことが起きたときであっても、物事を確実にやり遂げようとします。(中略)意識的に一人で仕事をすることを選びます。

独立後、「事務所は何人で運営しているのですか?」と聞かれることがよくあります。私は、他の誰かと共同して事務所を立ち上げるのではなく、一人で仕事をすることを選びました。その一つの回答がこの「責任感」というものです。ほかの人に頼るのではなく、自分自身の腕によって成果を残したいという想いがあります。そして、クオリティーの高い仕事、会計や税務でいえば、正確性の高い仕事を保つためにも、職員を雇って仕事をさせるよりも自分自身で仕事を行うことが望ましいと考えています。
会計事務所の場合、人を雇って規模を拡大させるということが成功の証と捉えられがちですが、規模を拡大することで難しくなるのが仕事のクオリティーの維持です。専門性の高い仕事であるからこそ、規模よりも仕事をする人一人一人の専門性の高さやそういったサービスを提供するお客様への責任が大事になると私は考えています。

私にとって意外だったのが、「調和性」という資質が第2位となっていることでした。ただ、ここでも、1人で独立した選択が間違ってないと思えるコメントがありました。

あなたは自分のパフォーマンスがより良く、速く、効率的なのは1人で自由に仕事ができるときだと認めています。

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会社という組織の中で、一定の制約のもと、最大限のパフォーマンスを出すというのは難しいと感じていました。人が増えれば増えるほど、新しいことにチャレンジしたり、間違った方針を質したりするのが難しくなります。私の場合、ゼロからのスタートですから、自分自身がもっとも良い、速い、効率的なパフォーマンスを発揮するためには、1人でスタートする必要がありました。

3位の慎重さや4位の分析思考は、私が選んだ税理士という仕事にとってはちょうどよい資質です。税務調査での追徴課税ということにならないためにも、十分な時間をとって「分析」し、「慎重」に考えて判断を下すということが大事です。

そして5位の「自己確信」。ここで印象に残った洞察のコメントは、以下の通りです。

生まれながらにして、あなたは、興味をそそるような、わくわくする仕事をしたいと思っています。(中略)多くの場合、あなたは、仕事や研究に刺激を求めている個人プレーヤーです。

これが正に、独立です。会社員として定年まで働くという予測のしやすい生き方を選ぶよりも、どうなるかわからないけど、自分の判断ややり方でどうにでもなる独立という道は、とてもわくわくする生き方です。
ここでも、「個人プレーヤー」という1人仕事っぽいキーワードが出ています。わくわくする刺激のある仕事を個人としてこなしていきたいというのは、正に自分が望んでいることです。

ストレングス・ファインダーの活かし方

ストレングス・ファインダーの使い方として、自分の資質がわかるというだけでは、不十分です。自分の資質を知り、その資質を自分の強みにしていくということが大切です。私も本書で知ることが出来た自分の資質を強みとして活かすべく、今後の活動方針を作っていくつもりです。

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【編集後記】

土曜日はカブトムシの幼虫の土を交換し、ディーラーでもらったお花を鉢植えするなどして過ごしました。

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日曜日はいちご狩り&実家近くのあけぼの山公園のチューリップ祭りへ。小学生の頃は、そんなにたくさん人が来る場所ではなかったのですが、10年位前から観光地化し、特にこのチューリップの時期はたくさんの人が遊びに来るようになりました。

【週末の一日一新】

チャボ

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両親、妹とうちの家族でチューリップ祭り

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------※この記事は、投稿日現在の状況、法令に基づいて書いています。---------

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