【2017年ノーベル文学賞】『村上春樹氏またもノーベル文学賞逃す』というニュース(ちょっとうんざり)

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本日(2017年10月5日)、ノーベル文学賞が発表されました。

受賞者は、村上春樹氏ではなく、日系英国人のカズオ・イシグロ氏でした。

村上春樹氏はノーベル文学賞を受賞する日が来るのか

もはや秋の風物詩⁉村上春樹氏ノーベル文学賞受賞ならずというニュース

今年もノーベル文学賞直前、村上春樹氏がノーベル文学賞をとるかどうか話題になっていました。

イギリスの大手ブックメーカー『ラドブロークス』によると、ノーベル文学賞の受賞予想で村上春樹さんは2位であり、オッズ6倍をつけていたということです。

しかし、例年通り、村上春樹氏はノーベル文学賞を受賞しませんでした。

毎年ニュースで候補に挙げられながらも受賞しないので、個人的には受賞することはないだろうと思っています。

芥川賞も直木賞も獲っていない

日本で最も注目を集める文学賞といえば、芥川賞と直木賞です。

村上春樹さんはというと、どちらの賞も受賞していません。

芥川賞については、次の作品が候補として上がりましたが、落選してしまいました。

<第81回芥川賞>

<第83回芥川賞>

芥川賞や直木賞は、新人作家が対象ですから、もう村上春樹さんが選ばれることはありません。

その後、これだけ売れるようになった作家を当時の選考委員は、なぜ受賞作品に選ばなかったのでしょうか。

文学の専門家が見る優秀な作品と、私たち一般人がみる面白い文学というのは、必ずしも一致するものではないということなのでしょう。

ノーベル文学賞を獲らなくたっていいじゃないか

村上春樹氏は2006年に『フランツ・カフカ賞』を受賞しており、もはや日本を代表する小説家です。

彼の長編小説は世界各地で翻訳され、多くの方に読まれています。

今年(2017年)2月に発売された『騎士団長殺し』もミリオンセラーとなり、多くの方に読まれました。

多くの人々が村上春樹氏の長編小説を好んで読んでいる、それだけで十分ではないでしょうか。

私は村上春樹氏がノーベル文学賞を獲ろうが獲るまいが、彼の書いた小説が好きですし、これからも発売されるたびに購入して読むことでしょう。

別に賞で評価なんてされなくたっていいのです。

賞で認められなくても、すでに多くの方が購入して読んでいる、それだけで素晴らしいことではありませんか。

いつまで続く⁉『村上春樹氏、ノーベル文学賞受賞逃す』のニュース

気が付けば村上春樹氏の長編小説の発売が決まると常にニュースに

『1Q84』の発売のときには、発売直前からかなり話題になっていました。

私は大学生の頃から村上春樹氏の長編小説が好きで、彼の長編小説はほぼ読み尽くしています。

ですので、私が買うのは当然なのですが、あまりの話題性に母や妹までもがその作品を買って読んでいました。

正直、このニュースには飽きてきているが…

ノーベル文学賞の発表直前に村上春樹氏が注目されるというニュース、毎年のように繰り返されているので、やや飽き気味です。

来年もまたこのニュースが繰り返されるのでしょうか。

ノーベル文学賞を獲っても獲らなくても変わらないこと

ハルキストにとっての村上春樹作品の価値は変わらない

村上春樹さんの作品が好きな人(「ハルキスト」と呼ばれています)にとっては、村上春樹さんがノーベル文学賞を獲ろうが獲るまいが、村上春樹さんの小説が自分の心に最も強く響いた作品であることには変わりありません。

変わるのは、まだ村上春樹さんの作品のすそ野が広がることです。

世界でより多くの方に読んでもらえる作家となるのです。

でも、すでに村上春樹さんの作品を読んでいる人にとっては、何も変わることはありません。

自分の好きな作家がノーベル文学賞を獲るのはうれしいことですが、ノーベル文学賞を獲らなくても好きな作家であることには変わりありません。

新作が発売されるときに、予約が取れなくなってしまったらどうしようという不安材料ができてしまうかもしれません。

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【編集後記】

私が村上春樹作品を読むようになったのは、大学生の頃でした。

私はあまり読書をしないほうだったのですが、友達の勧めで『ノルウェーの森』を読んでから、はまりました。

村上春樹作品の長編小説をすべて購入し、読み漁りました。

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------※この記事は、投稿日現在の状況、法令に基づいて書いています。---------

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